7・8月の活動報告

●7/1(木) 第12回「日本水大賞」表彰式・受賞活動発表会
npoTRネットとして、「多元的協働による流域学習の総合的な推進」活動が、第12回日本水大賞「市民活動賞・読売新聞社賞」を受賞いたしました。 そして、7/1(木)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて、秋篠宮殿下、同妃殿下ご臨席の表彰式が行われ、庄司理事、ならびに事務局長小林が出席をいたしました。 この賞を励みに、今後も皆様のご支援、ご協力を得ながら流域学習を推進して参ります。
日本水大賞のサイトはこちら(ジャンプします)
(npoTRネット)

●7/18(日) いかだで遊ぼう谷本川2010報告
 「いかだで遊ぼう谷本川2010」は市ヶ尾水辺の広場で、260名が参加して開催されました。梅雨明け直後の市ヶ尾水辺の広場は、反射する熱と光で熱中症が心配でしたが、自分たちで組み立てた孟宗竹のいかだに乗り、お魚取りや水鉄砲作りなどもし、安全に川遊びを体験できました。ビー玉で学ぶ鶴見川流域ビー玉ころころ模型も大好評でした。投網で大きなアユも採れ、今年も生きもので賑わう、ふるさとの川、谷本川(鶴見川)を確認することができました。
 河川行政のみなさん、鶴見川流域で活動する皆さん、学生ボランティアの皆さんありがとうございました。
(いかだで遊ぼう谷本川2010実行委員会)

●7/19(月・祝) 生麦河口干潟生きもの観察&わんぱくカヌー体験
 生麦河口干潟で、「生きもの観察&わんぱくカヌー探検隊」を開催しました。当日は暑すぎるほどの天気、下流ネットのメンバーに加え、りんかい日産建設(株)、土光カヌークラブのメンバーにも運営に加わっていただき、大賑わいでした。
 開会式後、周辺の小学校の生徒や親子が、いざ!カヌーの試乗とお魚とりに。ライフジャケットをつけて、準備は万端。水辺では、いざという時のためにライフジャケットで水に浮く安全講習も実施。今年もにぎやかに終えることが出来ました。多くの方々が訪れるようになってきたこの干潟、だからこそ、川の楽しさに加え、安全への十分な配慮を、学校や子どもたちにしっかりと伝えていきたいと改めて感じた次第です。
(下流ネット・鶴見)

●7/25(日) 矢上川生きもの調査
 気温38度、水温31度と記録的な暑さの中、夏到来を感じさせる一日。60名近い参加者の親子と30名近いスタッフによって「矢上川生きもの調査」を実施しました。
 投網の実演後、次はいよいよ「追い込み漁」。一生懸命な顔が勢ぞろいし、足並みを揃えて魚を追い込んでいきました。その後は、自由にガサガサ体験。採れた魚は、ウグイ、オイカワ、ヌマチチブ、マハゼ、スミウキゴリほか7種。
 たくさんの協力者の方たちに支えられて出来ているこの川のイベント。加瀬クリーンセンター、TRネット、地域環境リーダーのみなさんに感謝しています。遊ぶ会のメンバーも暑い中、竹のボサの設置や草刈り、ごみ拾いなどの準備に励んだかいがありました。高校生ボランティアの感想に、「駅からこんな近くの所にこんな自然があるとは驚きだった。身近な川をきれいにしたいと思った」とあり、素直な気づきにとても嬉しく思いました。
(矢上川で遊ぶ会)

●8/7(土) 夏休みファミリー体験学習in鶴見川/県民との「川に親しむ」交流会
 川崎市麻生区の主催により、夏休みに水に関する施設の見学と、鶴見川でのお魚とりの体験活動が行われ、npoTRネットがその実施を行いました。あわせて、神奈川県横浜川崎治水事務所川崎治水センター主催による「川の楽しさと安全な利用」と題する講演も行われました。
 この日は、こども20名・保護者18名、合計38名が参加。npoTRネット平山理事による、川で楽しく安全に活動するための講演の後、地下の巨大トンネルを見学しました。このトンネルは、直径約16m、長さ約600mで、約11万トンもの水をためることが出来ます。昔から暴れ川と呼ばれた鶴見川の治水に大きな役割を果たしています。
 その後、越流堤前の鶴見川でのお魚とりを行いました。鶴見川では、フナ、モツゴ、カマツカ、メダカ、ヨシノボリなどの魚の他にも、アメリカザリガニやトンボのヤゴなども捕まえることができ、最後に皆さんで観察を行ってから解散となりました。
(npoTRネット)



●8/14(土) 鶴見川源流こどもキャンプ 
 町田市主催(npo源流ネット協働事業受託)、npoTRネット共催、健全育成協力のもと鶴見川源流保水の森にて「鶴見川源流こどもキャンプ」を実施しました。今年は、都助成金の適用外となり、町田市との協働事業委託のひとつとして組み入れ実施。予算の関係上、テント泊は難しくなりデイキャンプとなりましたが、滞在型とは異なり、常に山中を行動する移動型となる初の試みとなりました。一般参加は20名定員のところ当日キャンセルもあり6名の少数精鋭の部隊、スタッフも含めると21名の体制でした。
 10:00に上小山田町の通称杉谷戸上池に集合。町田市北部丘陵整備課担当者さま、町田市青少年健全育成忠生第二地区委員会の中嶋さまよりご挨拶をいただき開校式を行いました。事務局より諸注意(特にハチ対応)のあと、2班に分かれて唐木田配水塔脇の設営地に向けてスタート。午前のコースは、通称ドングリ畑の展望地より境川との分水界尾根を展望、さらに東回りのコースで唐木田配水塔の大展望地へ登り返し眺望を楽しみました。午後は、西回りのコースを下って鶴見川源流泉のひろばで、ザリガニ捕り。早めに夕食をとり、夜は、最大の緊張コース、幸いにもヘイケホタルやクロマドボタルを観察することが出来て大収穫でした。市職員、青少年健全育成のみなさま、TRネットをはじめ関係者のみなさまありがとうございました。
(NPO法人鶴見川源流ネットワーク)

●8/21(土) 鶴見川サマーフェスティバル~いかだ・カヌー天国開催
 今年のいかだはCOP10の開催もあることから、生きものいっぱいの鶴見川をテーマに鶴見小学校体育館を借りて制作しました。当日、最初に土田実行委員長、元永京浜河川事務所長、植田区長、岸代表のあいさつがあり、水上パレードのスタート。佃野防災船着場の前では鶴見川の生きものを大いにアピールしました。パレードの後、カヌー・Eボートの試乗会、いかだ遊びを行いました。今年はEボートが大人気。また「船上巡視体験クルーズ」も京浜河川事務所のご配慮で4回のクルーズを実施できました。暑い一日でしたが、スタッフはじめカヌー団体やnpoTRネットの協力により無事終了するができました。
(下流ネット・鶴見)

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