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鶴見川に於けるコイの大量死・原因はコイヘルペスの報道
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2004年5月4日付けの新聞各紙にて、また5月5日の京浜河川事務所ホームページにて発表された記事を既に見られた方もおられると思いますが、4月26日に確認され、5月6日現在も続いていると思われる鶴見川でのコイの浮上死について、朝日新聞社のホームページ(5月5日付け)に、神奈川県水産総合研究所内水面試験場(相模原市)の調査でコイヘルペスウイルス(KHV)によるものである事が判明したとの記事が掲載されました。 以下、コイヘルペスウイルスによる病気の特徴、またTRネットで確認している鶴見川のコイに関する状況、今後の工夫等についてまとめてみましたのでご参考にして頂けたら幸いです。
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TRネットが確認しているこれまでのコイの状況
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TRネットで鶴見川のコイの異変を確認したのは4月21日(水)に遡ります。鴨居人道橋付近に於いて、かなりの数の弱ったコイが流れに抵抗できず流されていくところが確認されました。が、当時はまだ付近に打ち上げられた死体等は確認できませんでした。死体が多数発見され、問題となったのは翌週26日(月)の時点で、亀甲橋付近に於いて多数のコイの死体が確認され、その後新聞、テレビのニュース等に於いて取り上げられる事となりました。
(写真は4月26日(月)の亀甲橋下の様子・撮影TRネット) |
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この様な感染が起こらないようにする為の今後の工夫
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今回のコイヘルペスウイルスによるコイの感染は、外部からの大量放流の風潮が再び高まってきていると感じた矢先の出来事でした。コイ以外でも感染水域からの淡水魚等の放流も気になります。放流はやめよう、在来の魚たちの暮らしの場所を保全整備して応援しよう、これからはそんな運動をすすめてゆきます。今後は感染の有無に関わらず、また種類を問わず、外部からの水生生物の持ち込みは避けるようにいたしましょう。 |
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