■鶴見川ってどんな川?
 
 

典型的な都市河川、流域はバクのかたち

 鶴見川は町田市北部に源流を発し、多摩丘陵・下末吉台地を刻み、横浜市鶴見区生麦で東京湾に注ぐ一級河川です。本流全長はマラソンコースとほぼ同じ42.5キロメートル。恩田川、早渕川、矢上川などの支流が合流して鶴見川水系を構成しています。流域は、横浜、川崎、町田、一部稲城市に広がり、京浜工業地帯の中心部や港北ニュータウン、多摩田園都市などの新興都市群を擁しています。面積235平方キロメートルの流域は、市街地率85パーセントを超え、188万人の流域市民が暮らしています。  
 そんな鶴見川流域の外形は、斜め左後ろからみた『バクの形』に似ています。典型的な都市河川、鶴見川はバクの姿の流域をもつ<バクの川>です。

(※)流域は、「川に雨水が水系に集まる自然の広がり」と定義される領域です。


 
■鶴見川流域ネットワーキングとは?
 
 


◆流域の市民団体と協働し、 流域視野で公益的事業を進めています


 鶴見川流域ネットワーキング(略称、TRネット)は、鶴見川の水系に沿って自然や都市を学び直し、バクの姿の流域地図を共有しながら流域規模の市民連携をすすめ、《安全・安らぎ・自然環境・福祉重視の川づくり・まちづくり》をとおして、持続可能な未来を開く新しい流域文化の育成を目指す市民団体の交流・連携活動(ネットワーク活動)です。

 
■NPO法人鶴見川流域ネットワーキングの事業
 
 


◆流域視野の川づくり・まちづくり支援 ・日常活動から大規模イベントまで流域の市民団体の活動支援 ・流域の都市に自然のにぎわいを創出する水辺や緑地の多自然管理とその支援 ・市民・企業・行政の協働でバクの流域をピッカピカにする流域クリーンアップ ・足もとから流域文化を育てるバクの流域ツーリズム

◆人材育成活動 ・流域文化を支えるリバーガイド育成 ・次世代の若者を支援する流域インターン制度 ・楽しく安全な川の活動を支えるためのRACリーダー養成・認定支援

◆流域の自然環境の基礎調査・研究 ・水系の野鳥調査 ・流域規模の魚類・水生生物調査 ・特定外来種・絶滅危惧種に関する各種の調査研究

◆流域学習支援活動 ・子どもたちと流域をつなぐ環境・防災学習支援 ・楽しみながら流域をまなぶ流域学習スタンプラリー事業

◆普及・啓発活動

・鶴見川流域センターの運営補助

・各種流域グッズ等の開発・配布・販売
 流域ウオーキングマップ・流域生きものガイドブック

・学習川遊び安全ガイド・水質ってなあに・いるか丘陵散策ガイド等

・情報発信
TRネット通信(会員制)  
NpoTRネットのHP:http://tr-net.gr.jp

 

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■第11回川に学ぶ体験活動全国大会in鶴見川流域実行委員会準備会事務局
(npoTRネットが事務局を担当いたします)
 
 

連絡先:TEL:045-546-4337     FAX:045-546-4344