イベントやボランティアに参加する。鶴見川流域センターに行ってみる。TRネット通信やイベント配信メールを購読する─。流域デビューするためにはまず「楽しむこと」が大切。あなたにとって鶴見川が もっと身近に、もっと好きになるはずです。
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