12/5(月) 鶴見川源流保水の森・ どんぐり学習

12/5(月) 鶴見川源流保水の森・ どんぐり学習地元の小山田小学校3年生98名を対象にどんぐり学習会を行いました。これは、町田市の「鶴見川源流域谷戸山環境再生協働再生事業」のひとつとして、NPO法人鶴見川源流ネットワークが委託を受け実施したものです。内容は、「どんぐりと自然環境の話」と「どんぐり植種作業体験」の2つのプログラムで構成され、今年で6年目になります。

12/5(月) 鶴見川源流保水の森・ どんぐり学習9:00に教諭、市職員、源流ネットワークスタッフが校庭に集合、挨拶と注意事項の説明後、学校を出発、源流の森の一角に位置するどんぐり畑に向いました。到着後に、慶応大学岸教授により紙芝居を使った「どんぐりと自然環境の話」が行われました。続いて、「どんぐりの植種体験学習」に入り、事前に用意したクヌギのどんぐりを児童ひとり10個、合計1000個を植えました。

(NPO法人鶴見川源流ネットワーク)

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