Tag Archives: 流域思考

12月13日(土)温暖化豪雨時代の期待!身近な自然「水と緑の魅力」と治水力<鶴見川流域水マスタープラン(水マス)10 周年記念シンポジウム 第4回>

温暖化豪雨時代、水と緑のおりなす魅力と治水力について学ぼう! 温暖化豪雨時代の治水や防災などをテーマに、第1回、第2回、第3回と好評開催されてきた鶴見川流域水マスタープラン(水マス)10周年を記念した連続シンポジウム、最 … Continue reading

11月1日(土)あなたの街にもやってくる温暖化豪雨時代とドラゴンゾーン<鶴見川流域水マスタープラン(水マス)10 周年記念シンポジウム 第3回>

鶴見川と多摩川の共通氾濫域「ドラゴンゾーン」。周辺の危機を知り、温暖化豪雨時代に備えよう! 鶴見川の下流域(横浜市鶴見区・川崎市幸区)には、鶴見川と多摩川、二つの川の洪水が行政区を越えてやってくる共通氾濫域「ドラゴンゾー … Continue reading

10月5日(日)あなたの街にもやってくる温暖化豪雨時代「適応策とその未来」<鶴見川流域水マスタープラン(水マス)10 周年記念シンポジウム 第2回>

もはや人ごとではない温暖化豪雨時代。「温暖化適応策」と、地形から災害の危機を学ぼう! もはや人ごとではない温暖化豪雨時代の知識、みなさまは大丈夫ですか?川崎市高津区が推進する「エコシティたかつ」をはじめとした「温暖化適応 … Continue reading

9月14日(日)温暖化豪雨時代を救う!鶴見川の源流・緑の魅力と保水力<鶴見川流域水マスタープラン(水マス)10 周年記念シンポジウム 第1回>

温暖化豪雨時代のコト、みんなで考えよう!体験バスツアー&シンポジウム開催! 町田市に鶴見川の源流があることを知っていますか?町田市小山田は鶴見川の源流。森からの1滴が集まって下流へとくだり、大きな川となって河口の街・横浜 … Continue reading

岸由二著書紹介 「流域地図」の作り方 川から地球を考える

“自然を考えるときには、まず「流域」を知ろう!川って面白くて大切だ”           ─ 養老孟司 あなたは今、どこに暮らしていますか?行政区分ではなく、「自然の住所」でそれを表せますか?近所の川を源流から河口まで、 … Continue reading

1月26日(日)温暖化豪雨時代の危機と流域のくらし ~地球温暖化時代のくらしを市民・行政それぞれの立場から考えるシンポジウム~

IPCC第38会総会 横浜開催(*日本初)を控え地球温暖化時代のくらしを考えるシンポジウム開催! 近年、鶴見川流域では大きな水害もなく、鶴見川がかつて「暴れ川」だったと認識する人も少なくなってきました。しかし、水害の危険 … Continue reading

Think the Earthペーパーで流域思考が紹介されました。

一般社団法人 Think the Earthが発行しているフリーペーパー「Think the Earth Paper」で、流域思考が紹介されました。 “足元の大地を、暮らしのためのホームグラウンドと捉え、地べたの地図感覚 … Continue reading

「流域・日本(Watershed・Japan)」のfacebookページができました。

「流域・日本(Watershed・Japan)」は、「流域思考」で自然共生型社会を目指す活動に関連する情報を発信する、流域自然研究会が運営するfacebookページです。 流域を単位に考える-「流域思考」は、地球環境危機 … Continue reading

バクの流域ツーリズム~鶴見川流域のウォーキング情報

  人口の大半が都市に暮らす現代において、地球環境危機に対応していくためには、遠くにある自然ではなく、暮らしの足もとである都市の自然を見直し、大地に根ざした新しい都市の暮らしを創りだす必要があります。足もとの川 … Continue reading

5/30 和光大学教育GPシンポジウム「流域主義による地域貢献と環境教育」

和光大学教育GPシンポジウム「流域主義による地域貢献と環境教育」平成21年5月30日(土) 和光大学 J棟401教室   主催:和光大学 地域・流域共生センター共催:NPO法人鶴見川流域ネットワーキング 和光大 … Continue reading