東京ガスでは、6月に生物多様性をテーマに3つの施設で様々な企画を実施、環境エネルギー館では、「鶴見川の生きもの」をテーマにしたいということで、npoTRネットが協力をして、「鶴見川流域水族館」を出展しました。
1階のロビーに、鶴見川のアユを初めとして、ウナギ、ドジョウ3種、テナガエビなど16種類の生きものを展示。またクロベンケイガニとアメリカザリガニのタッチ水槽コーナーも展開し、子どもたちは大喜びでした。子どもたちにとっては、夏休みを前に沢山の生きものたちに触れ合い、活動意欲を掻き立てられたイベントになったことでしょう。子どもを始め沢山の方が出展を見に足を運んでくださり、大盛況のイベントでした。
(npoTRネット)