流域・丘陵フォーラム「鶴見川・多摩川・二ヶ領用水共通氾濫域~ドラゴンゾーンの危機」~気候変動・自然災害適応型都市を目指して~ 報告書を公開

流域・丘陵フォーラム「鶴見川・多摩川・二ヶ領用水共通氾濫域~ドラゴンゾーンの危機」~気候変動・自然災害適応型都市を目指して~ 報告書を公開2011年11月23日に開催した流域・丘陵フォーラムの実施報告書を公開します。TRネットが従来から指摘してきた、鶴見川下流域左岸の多摩川・鶴見川に挟まれた沖積低地(ドラゴンゾーン)での大水害への対応をテーマに開催しました。

ご希望の方はこちらからWeb版のダウンロードが可能です。(データサイズ:約6.4MB)

 

 

 

*主な内容

<講演要約>
基調講演「気候変動・自然災害適応型都市とは」
特定非営利活動法人鶴見川流域ネットワーキング代表理事/慶應義塾大学 教授 岸 由二

<配布資料>
報告 「ハザードマップを片手に、ハザードマップの街を歩く」
慶應義塾大学・日吉丸の会 事務局長  伊藤 隆広

<講演要約>
講演「ハザードマップの読み方について」      
株式会社東京建設コンサルタント 本社事業本部 環境防災部 部長 幸 弘美 氏

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