早いもので今年もあと２ヶ月。11月・12月の地域防災施設 鶴見川流域センターは、秋冬にピッタリの学習ウォーキングや野鳥観察、工作をはじめ、楽しく防災を学ぶさまざまなイベントを開催します！
注目イベントは、12月1日（日）に開催される「温暖化の不思議じっけん」。実験をとおして地球温暖化による海面上昇のしくみを楽しく学びます。
12月15日（日）に開催される「冬の野鳥観察会」もオススメ！早贄で有名なモズをはじめ、ジョウビタキやキンクロハジロなどの冬鳥。そしてカワセミもしばしば訪れる鶴見川多目的遊水地。この遊水地の役割を学びながら、楽しく野鳥観察に出かけよう！
11月1日（金）開催の「総合治水体感ウォーキング」も。1980年、全国に先駆け総合治水対策の指定河川となった鶴見川。気持ちのよい秋空のもと、総合治水への理解を深めながら、小机の歴史的名所を訪ねてみませんか？
そのほか、毎回大人気！おなじみのツルさんバクちゃんのお話し会、チョウのビオトープ定例活動（12月は鳥の巣箱のお手入れをするよ！）、プロジェクトWET・WILD、幼児向け読み聞かせなどなど盛り沢山！
鶴見川流域水マスタープラン（水マス） の研修施設である地域防災施設鶴見川流域センターのイベントに参加して､楽しく水マスを学ぼう！
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【イベント情報】 鶴見川流域センター 11月＆12月のお知らせ
