地域防災施設 鶴見川流域センター 来館者数が20万人を達成いたしました。

地域防災施設 鶴見川流域センター 来館者数が20万人を達成いたしました。

20万人達成記念のくす玉割り

2014年2月3日(月)、鶴見川流域センターの来館者数が、開館以来累計20万人を達成し、記念セレモニーが行われました。
この日は、鶴見川の学習を目的に訪れた横浜市立北綱島小学校5年生3クラス124名が20万人目の来館者として認定され、京浜河川事務所から認定書を受け取ったほか、流域センター応援団から記念品がプレゼントされました。また、来館者20万人達成記念として、先着100名様にバクの姿をあしらった記念バッジをプレゼント中です。

センターは、2003年9月23日に開館。防災教育だけでなく、河川・流域の自然や歴史、地域や市民活動について、様々な発見・学びを支える施設です。床には学校・自宅も識別できる巨大流域航空写真。鶴見川流域のでこぼこを3Dで楽しく学べる巨大地形図。鶴見川の魚が賑やかに泳ぐ流域水族館をはじめ、展示・ビデオ・図書資料も充実。子どもから大人まで流域学習・流域交流の拠点として利用されています。

地域防災施設 鶴見川流域センター 来館者数が20万人を達成いたしました。

バクちゃんといっしょに記念写真。 北綱島小学校のみなさん、一緒にお祝い!

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